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2023/05/19

ハリーポッターの世界から学ぶ!※2023年4月ビジネスインターンシップ研修レポート

合同会社MMPRでは、インターンシップやフリーランスにチャレンジするメンバーとして受け入れたメンバーについて、チームでの学びの場として、東京都練馬区にある施設を利用した研修を実施しています。初回となる研修に参加したメンバーのリポートをご覧いただければ幸いです。


こんにちは。2023年よりMMPRに参画した齊藤 力/石井田 弘樹/佐藤 拓哉と申します。
今回は、9月中旬に実施した若手メンバー3人での研修の様子をご紹介いたします。
この研修は、普段はそれぞれのプロジェクトで活躍するメンバー3人が集まり、学びを共有しながら新たな視点を得る機会として行われました。全員が得意分野を持つプロフェッショナルを目指すメンバーだからこそ、相互理解を深め、チームの成長に繋げる時間となりました。

研修内容の概要

今回の研修では、「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」に参加し、映画制作の裏側を学び、それぞれの専門分野に活かせるインプットを得ることを目的としました。

『メイキング・オブ・ハリー・ポッター』とは?

映画『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』シリーズの魔法が体感できる場所が東京にあるのをご存知ですか?「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、映画の舞台裏を体験できる特別な施設です。

『ハリー・ポッター』シリーズ発祥のロンドンでは2012年の開設以来、累計入場者数は1700万人以上、現在も1カ月以上先まで予約が埋まっている人気施設となっています。

世界で2番目となるこの施設は、2020年8月に惜しまれつつ閉園した「としまえん」の跡地に位置し、敷地面積約30,000平方メートルという広大な空間を誇ります。映画制作の裏側を間近で楽しめる展示が数多く揃い、訪問者に映画の世界への深い没入感を提供します。約半日を要する充実した展示体験は、映画ファンにとってまさに夢のような時間となることでしょう。

「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、映画「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」の舞台裏を体験できるウォークスルー型のエンターテイメント施設です。映画制作の裏側や魔法の世界の秘密を発見する魅力的な空間が広がっています。(スタジオツアー公式サイトから引用 : https://www.wbstudiotour.jp/

圧巻の見どころ

1.映画セットの再現

実際に映画撮影で使用されたセットや小道具が展示されており、ホグワーツ城の大広間やダイアゴン横丁といったお馴染みのシーンを間近で体感できます。それぞれのセットは、映画のシーンそのままに再現されており、まるで作品の世界に入り込んだかのような没入感を味わえます。

ホグワーツ城の大広間、9と¾番線、禁じられた森、ロンドン魔法省、ダイアゴン横丁。これらの映画セットが、映画そのままにリアルに再現されています。

中でも注目すべきはロンドン魔法省。フルスケールのセットは世界中でここでしか見ることができない貴重な展示です。広々とした空間に広がる魔法の世界観は、訪れる人すべてを映画の物語へと引き込みます。映画のシーンが目の前に蘇るような臨場感は、まさに圧巻の一言です。

2.特別な衣装と小道具

映画に登場する衣装や小道具も多数展示されています。ローブや、魔法の杖など、ファンにはたまらないアイテムが数多く揃っています。それぞれの展示には、制作時の秘話や背景が丁寧に解説されており、映画ファンだけでなく、デザインや制作に興味のある人にとっても学びの多い内容です。

展示されている衣装や小道具は、映画で実際に使用されたものばかり。ハリーやロン、ハーマイオニーが持つ魔法の杖はもちろん、炎のゴブレットや記憶の戸棚など、映画の名シーンを思い出させるアイテムが揃っています。

さらに、それぞれの展示には制作秘話や詳細な解説が添えられており、映画の裏側をより深く知ることができます。ファンにとってはたまらない感動と学びが詰まった内容です。

3.参加型アクティビティ

この施設では、訪れるだけではなく、映画の世界の一部を実際に体験することができます。体験型アクティビティ「エクスペリエンス」では、以下のような特別な体験が用意されています

グリーンスクリーン体験では、映画撮影の舞台裏を実際に体験いただけます。キャストが映画の撮影で行ったように、ほうきでロンドンの上空を飛んだり、ホグワーツの動く肖像画の中に入ったりすることも可能です。来場者が映画の一部を体験できる参加型コンテンツが豊富に用意されています。これらの体験型アクティビティは、単なる展示を見るだけでなく、自ら映画の世界の一員になれる魅力があります。たくさんある「エクスペリエンス」のうちの自分たちが気に入った場所をご紹介します。

ほうき エクスペリエンス

映画撮影でも使われたグリーンスクリーン技術を使用して、ロンドンの上空をほうきで飛ぶシーンを再現できます。実際のキャストになった気分を味わえる人気の体験です。

クディッチ エクスペリエンス

クディッチの試合を観戦する場面を再現し、臨場感溢れるシーンを撮影できます。

ホグワーツの動く肖像画

映画の中でお馴染みの「動く肖像画」に自分の姿が表示される体験も可能です。撮影した肖像画が他の絵画と一緒にホグワーツの壁に飾られる様子は、映画のキャラクターになったような気分にさせてくれます。ランダムに表示されるのでどこに表示されているか探すのも楽しいです。

このようなアクティビティを通じて、訪問者は映画の登場人物の一部となり、単なる見学では味わえない特別な体験を楽しめます。

4.特殊効果と音響の秘密

撮影で使われた効果音や特殊効果の解説も随所にあり、例えば、ドラゴンの翼の音が布の動きから作られているなど、創造性あふれる制作プロセスを知ることができます。これらの情報は、映像制作や音響に興味のある方にとっても非常に参考になるものです。

映画制作の裏側を学べるのも、この施設ならではの魅力です。

空飛ぶほうきにまたがり、実際の撮影がどのように行われたのかを自ら体験できるコーナーは、クリエイターや映像制作に興味がある方にとっても必見です。

さらに、屋外エリアには映画に登場する夜の騎士バスが停まっています。このバスは本物の2階建てバスを切り離して制作されたもので、圧倒的なリアリティを誇ります。

また、シリーズ最終作で登場した、ハリーがスネイプ先生の記憶を再現するシーンに使用された憂いの篩も展示されています。この展示を目にした瞬間、多くのファンが感動を覚えることでしょう。

05.人気なクリーチャー達

映画『ハリー・ポッター』シリーズや『ファンタスティック・ビースト』シリーズに登場する魅力的なクリーチャー達が、この施設であなたを待っています。まるで映画の中に入り込んだかのような体験ができる、特別な展示です。

ドビー

ハリーたちを助けた献身的な屋敷しもべ妖精「ドビー」に実際に会えるチャンスです。ドビーの表情や仕草は映画そのままで、精巧に作り込まれた姿に思わず感動します。

ヒッポグリフのバックビーク

ハグリッドの大切な友達であるヒッポグリフ「バックビーク」も展示されています。その羽や毛並みのリアリティには驚かされること間違いなし。今にも動きそうなディテールが見どころです。

アラゴグ

禁じられた森に住む巨大な蜘蛛「アラゴグ」。その迫力ある姿とリアルな質感は、間近で見ると圧倒的な存在感を放っています。勇気を出して、ぜひアラゴグに会いに行ってみてください!

ニュートの魔法動物たち

『ファンタスティック・ビースト』シリーズで登場するニュートの魔法動物たちもここで出会えます。小さく愛らしい「ニフラー」など、映画でお馴染みのキャラクターが一堂に会します。

気づいた点

1.集客の工夫と顧客体験の設計

施設の外空間には緑豊かな環境が広がり、映画の世界観を感じさせるオブジェクトが来場者を出迎えます。この空間設計は、「訪れる人の期待感を高める」という効果を生み出していました。

館内では、来場者が参加型で楽しめるコンテンツが多く用意されており、ただ見るだけでなく「体験」することで深く印象に残る仕組みがありました。このような工夫は、弊社が提供するサービスにおいても応用できると感じました。

また、訪日外国人が多く見受けられた点から、外国語対応やグローバルなPR活動が成功していることがうかがえました。国内外問わず、幅広い層に向けたメッセージ発信の重要性を再認識しました。

2.キャラクター制作や美術デザイン

 映画のキャラクター制作プロセスでは、デッサンから立体物への移行が非常に精密であることに驚きました。質感やディテールのリアリティは、観客にキャラクターが実在しているかのような錯覚を与えます。

CGデザインの展示では、骨格、筋肉、皮膚といった層を順に作り上げる過程を学びました。この技術は、クリエイティブな成果を生むために時間を惜しまず工程を丁寧に重ねることの大切さを教えてくれました。

3.撮影・音響技術の学び

音響効果では、身近な素材を使いながらリアリティを追求するプロセスが印象的でした。布でドラゴンの翼の音を表現するなど、限られたリソースを工夫して生み出すクリエイティビティに学びがありました。

また、グリーンバックを使用した撮影体験では、箒で飛ぶシーンや動く絵画など、映画の撮影技術の一端に触れることができました。現場の雰囲気とチームの一体感が結果にどれほど影響するかを感じ取ることができた瞬間でした。

今後の仕事での展望/気づいた点

1.集客の工夫と顧客体験の設計

施設の外空間には緑豊かな環境が広がり、映画の世界観を感じさせるオブジェクトが来場者を出迎えます。この空間設計は、「訪れる人の期待感を高める」という効果を生み出していました。

館内では、来場者が参加型で楽しめるコンテンツが多く用意されており、ただ見るだけでなく「体験」することで深く印象に残る仕組みがありました。このような工夫は、弊社が提供するサービスにおいても応用できると感じました。

また、訪日外国人が多く見受けられた点から、外国語対応やグローバルなPR活動が成功していることがうかがえました。国内外問わず、幅広い層に向けたメッセージ発信の重要性を再認識しました。

2.キャラクター制作や美術デザイン

 映画のキャラクター制作プロセスでは、デッサンから立体物への移行が非常に精密であることに驚きました。質感やディテールのリアリティは、観客にキャラクターが実在しているかのような錯覚を与えます。

CGデザインの展示では、骨格、筋肉、皮膚といった層を順に作り上げる過程を学びました。この技術は、クリエイティブな成果を生むために時間を惜しまず工程を丁寧に重ねることの大切さを教えてくれました。

3.撮影・音響技術の学び

音響効果では、身近な素材を使いながらリアリティを追求するプロセスが印象的でした。布でドラゴンの翼の音を表現するなど、限られたリソースを工夫して生み出すクリエイティビティに学びがありました。

また、グリーンバックを使用した撮影体験では、箒で飛ぶシーンや動く絵画など、映画の撮影技術の一端に触れることができました。現場の雰囲気とチームの一体感が結果にどれほど影響するかを感じ取ることができた瞬間でした。

訪問のヒントとアクセスガイド

施設は東京都の練馬区にあり、西武池袋線・豊島線「豊島園駅」を利用して簡単にアクセス可能です。
チケットは事前に公式ウェブサイトで購入する必要があります。
現地でのチケット販売は行っていないので注意が必要です。

映画の魔法を体験しに行こう!

「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、映画ファンや家族連れ、クリエイティブな仕事をしている方にとって特別な場所です。映画の世界を体感できる貴重な機会をぜひお楽しみください!


研修を終えて(それぞれの感想)

石井田 弘樹(デザイナー)

キャラクターやビジュアル制作におけるディテールへのこだわりが、最終的な成果に大きな影響を与えることを学びました。今後、人物画やキャラクター制作では、単に「見た目を整える」だけでなく、「命を吹き込む」感覚で制作に取り組みたいと思います。

佐藤 拓哉(動画クリエイター)

撮影や音響の基本技術が、大規模な制作においても重要であることを実感しました。さらに、現場のチームワークや雰囲気が、俳優やスタッフのパフォーマンスに与える影響についても学びました。映像制作における基礎と連携の大切さを改めて確認できた研修でした。

齊藤 力(NPO法人/ディレクター)

今回の研修では、「顧客体験を最大化するにはどうすれば良いか」を深く考える機会となりました。案件の進行時にお客様が安心して進められる導線設計が、サービスの質向上に繋がると確信しました。また、ターゲット層を明確にし、効果的なPRや営業を進める必要性を再認識しました。

研修を終えての感想まとめ

今回の研修は、メンバー同士が相互に学び合い、それぞれの専門領域を超えた新たなアイデアを共有する貴重な機会となりました。研修で得た知識や視点を日々の業務に活かし、より良いサービスをお客様に提供できるよう、これからも邁進してまいります。今回の研修を通じて得たインスピレーションをもとに、さらに進化した提案と成果をお届けできるよう努めてまいります。


合同会社MMPRでは、Webサイト制作、動画制作、グラフィックデザインなど、幅広いクリエイティブサービスの提供やそういった仕事での活躍を目指す若者たちの挑戦を応援しています。

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